飯沢ただし 県議会四期目へ向けての決意

●掛け声だけですまされぬ「地域主権」

 地域主権とは地域のことは地域で考え、自分たちの地域はそこに住む住民が責任をもって自治をすることです。地方自治へ国からの関与はなるべく排除をしていこうという動きは、これからもどの政党が政権を担おうとも変わりないと私は確信しています。自治体も新時代を展望して市町村合併や広域連携などの動きを活発にし、本来のあるべき自治の形を模索しはじめています。しかし、地域主権が実現しても肝心の自治を任される住民や住民の代表である議会が責任ある自治を任されるだけの覚悟があるのか。実際はまだその意味さえも浸透していません。私はだから今、議会からアクションを起こさねばならないと考えます。党離党略で陣地争いをすることよりも、地方議員に求められるのは議会が本来与えられた権能を活かし、地域主権をしっかりと握れる環境を創ること。それが最優先です

●そして、地域政党いわて結成!

 これまで私は行く手はいばらの道と知りつつも、一貫して「無所属」で活動してまいりました。おかげでその選択によって増田前知事がどの都道府県より早くに地域主権、生活者主権を唱えて進んだ道を共に歩むことができたと思います。その道が岩手の未来に向けて誰もが歩きやすくゴールに到達するには、現状のままでは限界があると判断しました。政権交代後の県庁の空気の変わりようも気になってきました。そこで同志と地域主権時代を先取りする気概をもって「地域政党いわて」の旗を上げたのです。課題となっている地位医療の確保、岩手の風土を活かした農業振興、介護と福祉の連携、次世代の教育など、有権者と意識の共有を図りながら政策の立案から実行までしっかりと地に足の着いた活動することを約束します。

●今期の活動マニフェスト

 4年前、私は議会活動マニフェストとして
1.既存政党の論理に左右されない県民等立場を貫きます。
2.自ら掲げた政策の報告会を年に一度定期的に必ず行います。
3・議員発議条例などの提案型の議会活動を行います。

との約束をしました。自己評価では及第点だと思っています。
四期目は3つの約束を継続するとともに、地域主権の意義の啓発や地域医療を守るための民間活動への支援、国際リニアコライダー誘致活動などのフィールドワークにも力を入れていきます。また、基礎自治体の議員との政策意識の共有を図ることは必要不可欠ですから定期的な勉強会を主催します。


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